これ1台で出張も旅行も充電難民知らず!CIO Polaris CUBE Built in CABLEでスマートな電源環境を
「出張や旅行先で、コンセントが足りない…」「荷物を減らしたいけど、充電器や変換アダプタがかさばる…」そんな悩みを抱えているガジェット好きの方、必見です!
今回ご紹介するのは、CIOから登場した革新的な電源タップ「CIO 電源タップ USB付 Polaris CUBE Built in CABLE」。これ一台で、あなたの充電環境が劇的にスマートになります。
Polaris CUBE Built in CABLEのココがすごい!
1. 缶コーヒーサイズに凝縮された高機能!
最大の魅力は、その驚くべきコンパクトさ。缶コーヒーほどのサイズ(約90×60×42mm、約220g)に、必要な機能がぎゅっと凝縮されています。旅行や出張の際、カバンやガジェットポーチにポンと入れられる手軽さは、一度体験したら手放せません。
2. これ一台で最大5台を同時充電!
コンセントが1口あれば、AC差込口が2つ、USB Type-Cポートが2つ、USB Type-Aポートが1つ、合計5台のデバイスを同時に充電可能です。ノートPC、スマートフォン、タブレット、イヤホン、モバイルバッテリー…これらすべての充電器を個別に持ち歩く必要はもうありません。
- AC差込口 × 2:通常のコンセントが必要な機器に。
- USB Type-Cポート × 2:単ポート最大67W出力に対応。最新のMacBook Proや高性能なWindowsノートPCも急速充電できます。複数ポート使用時でも合計60Wの高出力を実現。
- USB Type-Aポート × 1:汎用性の高いUSB-Aポートも搭載。
3. GaN(窒化ガリウム)採用で高出力&小型化
次世代半導体GaN(窒化ガリウム)を採用しているため、これだけの高出力を実現しながらも、驚くほどの小型・軽量化がされています。技術の進化が、私たちのモバイルライフをさらに快適にしてくれていますね。
4. ケーブル内蔵&スイングプラグで収納・携帯性抜群!
本体に55cmのケーブルが内蔵されており、使わない時は本体に巻き付けて収納できます。この「Built in CABLE」構造が、コードの絡まりや紛失の心配をなくし、持ち運びを非常にスムーズにします。また、コンセントプラグはスイング式なので、狭い場所でも取り回しやすく、壁のコンセントにピッタリと差し込めます。
こんなシーンで大活躍!
- 出張・旅行:ホテルや空港、新幹線のコンセントが限られている状況でも、これ一台あれば複数デバイスの充電に困りません。
- カフェ・コワーキングスペース:電源確保が難しい場所でも、コンセント1口から複数の機器へ給電可能。
- 自宅のデスク周り:ごちゃつきがちな配線をすっきりさせたい時に。コンパクトなので邪魔になりません。
- 会議室:PCとスマホを同時に充電したい時など、スマートな電源供給が可能です。
まとめ
CIO 電源タップ USB付 Polaris CUBE Built in CABLEは、そのコンパクトなボディに高出力なUSB充電機能と電源タップ機能を凝縮した、まさに「お出かけ時の電源はこれ一台でOK」と言えるアイテムです。荷物を減らしたいミニマリストの方から、常に複数のガジェットを持ち歩くヘビーユーザーまで、幅広い方におすすめできます。
スマートで快適な充電環境を、CIO Polaris CUBE Built in CABLEで手に入れてみませんか?
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